全国酒類コンクールとは
全国酒類コンクールとは、酒造会社の技術向上などを目的に毎年春と秋に実施される「お酒の優劣を競う全国大会」です。今回、上位入賞したお酒は、上海市自由貿易区に新設された世界優秀全国酒類展示館で展示される予定とのこと!古酒を含め、きっと素晴らしいお酒は世界の宝になっていくのですね。楽しみです♪
「香りのよさに敬服」松藤3年限定古酒43度
全国酒類コンクール審査委員会より、「香りのよさに敬服」という格別のお言葉を頂戴しました!ありがとうございます!先の春季大会では「旨みに富む」とのお言葉をいただいておりました。松藤の古酒は、まろやかで芳香な香りを楽しめるのが特徴ですが、3年古酒43度は、とりわけ旨み濃厚に仕上げています。審査委員会の評価から、以前よりも益々香り高く、成熟度を増してきているようですね。
三日間じっくり手間をかけて育てた麹が引き出す旨味、ゆっくり熟成させた古酒の芳醇な香りと味わい。沖縄の青(ブルー)をイメージした美しいボトルで、泡盛・焼酎大好きな方へ贈るプレミアムなプレゼントになります。
★2006年秋季 全国酒類コンクール泡盛部門 第1位受賞
★2008年秋季 全国酒類コンクール泡盛部門 第1位受賞
★2014年春季 全国酒類コンクール泡盛部門 第1位特賞受賞
★2014年秋季 全国酒類コンクール泡盛部門 第1位特賞受賞
★2015年春季 全国酒類コンクール泡盛部門 第1位特賞受賞
2014、古酒No1の蔵元謹製
2014年、崎山酒造廠は沖縄最高の権威「泡盛鑑評会 古酒の部」で最高賞を受賞しました。
これからも「旨い」の一言のために、泡盛をつくり続けます。
※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。