白州よんぱち米(白米)5kg×2袋のセットです。
南アルプスの麓、山梨県北杜市の白州町、武川町、韮崎市龍岡町周辺の田んぼで採れたお米は「武川米(むかわまい)」と呼ばれ、山梨のブランド米です。
なかでも、白州町の田んぼは、標高およそ700mの冷涼な気候の場所にあり、米作りには尾白川(おじらがわ)の水を引いています。
尾白川は、源流が南アルプスの甲斐駒ヶ岳の中腹にあります。花崗岩層で濾過され湧き出た清流は、豊富なミネラル類がバランス良く含まれ、日本の名水百選にも名を連ねています。そのきれいで豊かな水は、適度に粘土質が混ざる土地に細かな砂を運び、米作りに合った水はけの良い土壌も作ります。そして、長い日照時間や昼夜の寒暖差のある気候と、美味しいお米ができる条件が重なった場所に白州町はあるのです。
ここで生産されているのが、幻の米とも言われる農林48号。「よんぱち米」とも呼ばれ、粘りと甘みが強く、とてもおいしいお米です。その食味の良さから、誕生当時は複数地域で生産されていましたが、病気に弱くて冷害や台風など気象の影響も受けやすく、良質なものを作るのが難しいと作付けが激減。それでも味は天下一品ということで、限られた地域の農家さんだけが奮闘し作っているお米です。希少なお米なので「幻の米」と呼ばれています。
古くからおいしいお米として名を馳せ、献上米となっていた歴史もある山梨の米どころ。
さらに、農家の方々の熱意と努力で生産品質も向上した「幻の米」是非ご賞味ください。