300年以上受け継がれる「落ち葉堆肥農法」が育んだ、三富の恵み。
埼玉県三芳町・三富新田で受け継がれてきた伝統農法「落ち葉堆肥農法」。平地林の落ち葉を丁寧に堆肥化し、その恵みを畑に還すことで豊かな土を育てます。
森林・畑・人の営みが循環する持続可能な農業から生まれた野菜は、自然本来の力強い味わいと豊かな風味が魅力です。
三芳の自然を少しでも感じていただくため、あえて土付きのままでお送りいたします。
先人たちが、300年以上守り続けてきた知恵と技術が詰まった、三富新田ならではの旬の味覚をぜひご賞味ください。
●落ち葉堆肥農法の仕組み
三富新田の農家は、畑の隣に平地林を持っており冬になると落ち葉を集め、牛糞などと混ぜて発酵させ堆肥を作ります。
できた堆肥を畑へと戻し、野菜やさつまいもを栽培します。
化学肥料に大きく依存せず、地域の資源を活用した取り組みは、江戸時代より300年以上受け継がれており世界的にも評価されております。
循環の流れ:平地林⇒落ち葉⇒堆肥⇒畑⇒野菜⇒平地林
●三富新田とは
三富とは、三芳町の上富地区、所沢市の中富・下富地区を中心とした江戸時代に開拓された地域です。
屋敷地・耕地・平地林の短冊状地割が今もよく残っております。人が植えた雑木林の機能を活用した
伝統的な落ち葉堆肥を使った循環型の農法が受け継がれ、現在でも農業が盛んな地域です。
※画像はイメージです。
※野菜の種類については、収穫量等により変更になることがあります。
※年に1度12月16日頃に発送します。
【産地名】埼玉県三芳町
三富落ち葉野菜研究グループ
三富落ち葉野菜研究グループは、三芳町上富で元禄時代から続く、昔ながらの農法を大切にしながら農業を行っている農業経営者のグループです。先祖から受け継がれた屋敷、畑、ヤマ(平地林)の3つをまもり、平地林の落ち葉を利用した『落ち葉堆肥』をつくり、特産品のサツマイモやサトイモなどを育てる『持続的循環型農業』を続け、おいしい野菜をつくっています。また、落ち葉掃きや夏野菜の収穫体験など様々な農業体験を通して、生産者と消費者の交流や循環型の落ち葉堆肥農法を次世代へ継承することを目的とした活動を行っております。
■申込期日:2026年12月10日まで