脳の検査によく使用されるMRI(磁気共鳴画像)は、人体を強力な磁場においたり、ある波長の電波を当てると、
体内にたくさんある水素原子核が共鳴して放出するエネルギーの強 さや密度をとらえて強力な磁気の作用で体内の断面を画像にあらわす検査方法です。
MRIは縦横斜めなど自 由に断面の画像を映し出すことができ、CTでは 映すことが不可能な起こして間もない脳梗塞や微小な梗塞も確認しやすい検査です。
MRA検査では、MRIと同じ機器を使用し造影剤(画像鮮明にわかりやすくする薬剤)を使用せず血管を立体的に鮮明に映し出すことができ、
動脈瘤や血管の詰まっているところが無いかを確認する検査になります。MRI検査は放射線の被曝もありません。
また脳卒中の危険因子となる内科的な病気(高血圧、糖尿病、不整脈や虚血性心疾患)についても併せてご確認いただける内容になっております。
■生産者の声
脳の疾患は予兆や自覚症状が無く突然発症することが多くあります。また発症すると、症状によっては長期間の療養が必要になることが多くあります。
自覚症状がなくても発症するまえに ご自身の状態を把握にご利用ください。