「弘宝米(こうぼうまい)」は、宝達山の「宝」と、地名のゆかりとなった弘法大師伝説にちなみ「弘宝米」と名付けました。
弘宝米は、農薬をできる限り使用しないようにしており、環境にやさしい米です。
稲作は水が命!
稲作はなんと言っても水が命です。
特にコシヒカリは、水と昼夜の温度差が重要であるため、中山間地などが最も適しており、中西農場は宝達山から湧き出す清流と気候により、コシヒカリの生育に絶好の場所であるといえます。
日本初の世界農業遺産「能登の里山里海」
2011年(平成23年)6月、石川県能登半島に広がる「能登の里山里海」が、日本で初めて世界農業遺産に認定されました。
その中で最高峰の「宝達山(ほうだつさん)」は、山頂公園からは能登半島、加賀平野、白山や立山連峰が一望でき、山頂付近には、ブナなどが群生し、水源の森百選にも選ばれています。
宝達山に自生する葛根からとれる「宝達葛」は、整腸作用があり、菓子原料としても有名です。
宝達山は膨大な量の水をその中に蓄えており、宝達志水町だけでなく、近隣市町村の水田をも潤しています。
宝達山の清流と豊かな自然の中で丹精込めて作ったコシヒカリは、ほかの地域のコシヒカリとはまったく違うという大きな誇りと自信を持っています。