和楽器バンドのギタリスト 町屋こと桜村眞氏のオリジナルモデル。
『1本でステージすべてこなせるギターを』というテーマをもとに、試行錯誤を重ねて実現した29F839mmスケールというロングネックギター。
7弦の音階を6弦ですべて出すために、24Fの628㎜スケールギターから、ローフレット側に5フレット伸ばしています。
チューニングはB/E/A/D/F#/Bとなり、5フレットにカポをするとレギュラーチューニングになります。
そのため、7弦とおなじ音階というだけではなく、半音下げ/1音下げにもカポ移動で対応することが可能なのでチューニングをいじる必要も、ステージで持ち替えをする必要もありません。
通常のギターで1音下げをして弦のテンションが緩くなってしまうのも防ぐことができます。
通常スケールが変わるとスケールポイントが変わるのでブリッジの位置やジョイント形状を変更しなければなりませんが、虎徹の場合は5カポのレギュラーチューニングの位置でミディアムスケール(628mm)となっていて、
そこから純粋にフレットを5つ分ロー側に足しているので、ネック交換でスケールを変更することが可能です。
ピックアップはP-90/シングル/ハムバッカーとそれぞれ異なるモデルを搭載することで、より多彩な音色を表現することが可能です。
ボディトップにはラップ塗装により斜めに金色のデザインが施されております。
またネックバックには虎徹の文字が記されております。
実際に桜村氏に試奏/解説していただいている動画がサゴニューマテリアルギターズ公式チャンネルにて公開されております。