『一生使える剣を』というオーダーの元製作させていただいたオリジナルモデル。
ボディ形状はRIO氏からのアイデアをもとに設計し、剣というイメージにあったシングルカッタウェイに、特徴的な丸いツノがポイントです。
シングルカッタウェイでかつここまでボディが12F付近まで来ていると、気になるのは演奏性。
ハイポジションではネックを握りこむことができないので弾きにくいように見受けられますが、ボディバックを見ていただくと、ハイポジションに差し掛かった時、親指がまっすぐ立てられるようにえぐられているので、
最終フレットまで難なく指を届かせることが可能です。
カラーリングはRIO氏のクールなイメージに合った黒を基調とし、サゴニューマテリアルギターズとしては少し特殊なラップ塗装の方法を用いたデザインが、オリジナルの落ち着いた輝きを演出しています。
アルダーボディにメイプルネック、ピックアップにはサゴニューマテリアルギターズレギュラーのJBタイプのPUを採用しておりJBタイプと素材は大きくは変わりませんが、指板材にRockliteという人口木材を採用しております。
上質なエボニーのように真っ黒な見た目は全体の印象を引き締め、また人口木材なので環境変化に影響されず、ネックの強度を上げます。
ベースはギターに比べ弦の張力も大きいのでネックへの負担は大きくなります。ネックの反りや強度面でお悩みの方にお勧めの指板材でございます。