Sagoが考えるジャズマスタータイプ
独特なサウンドとそのルックスからロックバンドのフロントマン/ギタリストに愛されるギター『ジャズマスター』
その特徴は残しながらもSagoなりに考え、よりよいと思える形で生まれ変わらせたSago Classic Style JM
◎ネック材
Sagoで最初にエレキギターに採用し、その後Classic Style シリーズで標準採用している『サーモ加工』を施したメイプルネック。
特殊な熱加工を加えることにより、木材に含まれる水分やヤニ成分を飛ばし、材全体の質を均一化しています。
ネック全体がしっかりと振動しサーモ特有の鳴り感を得ることができ、レンジ感が均一化されます。
◎ピックアップ
Sagoで開発/設計/製作を行っているL(x)ブランドのピックアップを採用。
通常のシングルコイルに比べて、横幅を広く巻くことで表現されるあの独特のサウンドを再現しながらも、ターン数を少し多くし芯の通ったバンドサウンドでもしっかりと抜けのいい音を目指しました。
◎ブリッジ
ジャズマスタータイプのある種欠点でもある弦落ち。サドルの溝の浅さから強くピッキングした際に構造上どうしても弦が落ちやすくなってしまいます。
なかなかいうことを聞かないやんちゃな仕様がジャズマスタータイプの可愛さでもあるのですが、やはりステージで使うことを考えると弦は落ちないほうがいい。ということで、
サドルはチューンOマチックを採用しています。弦落ちも解消しチューニングの安定性も上がります。
◎コントロール
大きな特徴でもあるプリセットスイッチ。ですが実際プレイヤーに話を聞くと、出番は少ないそうで。
ただ無くしてしまうと見た目の印象がかなり変わってしまうので、Sagoスタンダード仕様ではコントロールの内容を変えております。