2022年(令和4年)の干支・寅をリアルに描いたお碗です。

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この返礼品について

 16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。
 今回は、2022年(令和4年)の干支「寅(虎)」をリアルに描いてみました。「乾山写し」とは、江戸時代中期の京都の陶芸家・尾形乾山(尾形光琳の弟)の作風を写した作品のことで、今にも器の中から飛び出してきそうな虎が描かれています。
 

この返礼品の詳細情報

返礼品名
乾山写・虎(お碗)【126】
返礼品コード
C601-5273656
寄付金額
寄付金額: 30,000
付与予定ポイント数: 300 ポイント
支払方法
全額ポイント クレジットカード決済
内容量
陶器(お椀) 直径 約11cm
提供事業者
八木海峰(海峰窯)
発送時期
入金確認後、2週間~4週間程度で発送予定
オンライン
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