2018年に現代の名工に選出、2019年には天皇陛下即位を祝う献上品を作成した南部鉄器職人・田山和康氏、
そんな田山氏が立ち上げた田山鐵瓶工房の南部鉄瓶「紫陽花紋布団形鉄瓶(中)」です。
岩手県内にあるお寺の坐禅堂の円座布団をイメージして作りました。つまみは松の実、表面には西洋紫陽花ではなくエゾアジサイの花びらをあしらっています。
しっかりと計算され、一つ一つの工程を丁寧に作成された田山氏の鉄瓶は造形の美しさはもちろん、機能美にあふれています。
是非、手に取って、鉄瓶のある暮らしをお楽しみください。
【田山鐵瓶工房の想い】
400年続いてきた南部鉄瓶。
南部鉄瓶が脈々と受け継いできたものは、鉄の素材が与える恵みだけではありません。
茶の湯釜に注ぎ口が付き、取手がついて今に受け継ぐ南部鉄瓶は、茶の湯が伝える日本人の心を今に伝えます。
田山鐵瓶工房は、「鉄瓶が伝える日本人の心」と「世代にわたって使える」鉄瓶をご提供します。
鉄瓶でいれたお茶は角がとれておいしい、鉄瓶は鉄分が補給できるから良い。でも…「鉄は錆びる」そんな不安からなかなか手が出ない鉄瓶。
田山鐵瓶工房はそんな想いを解決します。
職人歴半世紀に及ぶ伝統工芸士の確かな技術。本場盛岡発祥錆び止め技術「金気止め」
永く使ってほしいからこそ、ひとつひとつ丁寧に手をかけています。
永く使える本物の南部鉄瓶で、日本人の心と鉄が与える恵みを感じてみませんか。