内容量
掛軸「翔鶴」 1点
[寸法] 絵画・幅約51cm×高さ約45cm
総丈・幅約67cm×高さ約137cm
[ 箱 ] 太巻き付高級桐箱(箱書きあり)
■津田親重 画歴
1953年 兵庫県洲本市に生まれる
74年 第9回 日春展「窓辺」初入選
78年 第10回 日展「倉庫」初入選
80年 三重県名張市に転居す
91年 第26回 日春展「カガミ」奨励賞
93年 第25回 日展「試る」中日賞
2006年 第38回 日展「環」全国巡回作品
07年 第39回 日展「瞬」全国巡回作品
08年 日展会友となる
09年 三重県文化奨励賞
11年 第52回 松阪市美術展覧会審査員 以降随時
12年 第63回 三重県展審査員・運営委員 以降随時
13年 第8回 津市美術展覧会審査員 以降随時
第56回 名張市美術展覧会審査員 以降随時
17年 三銀ふるさと三重文化賞
20年 第1回 三越伊勢丹 千住博日本画大賞展「雪解」入選
21年 第8回 日展「天樹」入選
22年 三重県指定有形文化財 武家屋敷 入交家住宅(伊賀市)にて
「日本画が魅せる 季節のうつろい」展 (主催・公益財団法人 伊賀市文化都市協会) 三重県指定有形文化財 武家屋敷 名張藤堂家邸(名張市)にて
小中学生に絵画指導 (主催・名張市教育委員会)
■寄贈作品リスト
第30回 日展「ウミガメ」 天理大学
第36回 日展「轍」 名張市民防災センター
第42回 日展「跡」 洲本市役所
第37回 日春展「水槽」 天理白川病院
第 5回 日春展「光景」 赤目市民センター
「魔除之虎」桔梗が丘市民センター
「天親」は、日本画の伝統的な技法と画材を多用し、
卓越した技術で掛軸を最上級の芸術品にまで
昇華させたときに使用する画号です。