「百年の森林の村」西粟倉村で誕生した、森の植物を副原料とするボタニカルエール。
森の香りをお酒に詰め込んで日本中にお届けします。
林業の盛んな西粟倉村らしく、間伐材を様々な形で醸造に活用しています。
熱源に薪を使う伝統的な薪窯製法で、ヒノキをはじめ、スギ、クロモジなどを副原料として森の香りを手軽に楽しめるボタニカルエールです。
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