[内蔵ハードディスクの耐久性を重視した外付けハードディスク]
24時間稼働し続けるNAS用に開発された、安定性と耐久性に優れたウェスタンデジタル社製の「WD Red(CMR)/WD Red Plus」を内蔵ハードディスクに採用。ハードディスク利用頻度の高い方、連続稼動させる方におすすめです。
[ウェスタンデジタル社製の「WD Red(CMR)/WD Red Plus」について]
●デスクトップ向けの「WD Blue」の動作可能温度は0~60℃に対し、NAS用に開発された「WD Red(CMR)/WD Red Plus」は0~65℃と常時稼働環境において周辺温度の上昇に備えた設計。
※4TBと6TBの動作可能温度は0~60℃になります。
●ハードディスクの振動やノイズからデータを保護する「3D Active Balance Plus」搭載。ハードディスクの故障率を低くし、経年変化によるパフォーマンス低下を低減しながら、静音化を実現。
●NAS用ファームウェア「NASWare3.0」で堅牢なデータ保護、消費電力や性能などのパフォーマンスと信頼性のバランスを最適化。