『雫石民芸社』
岩手県雫石町。編み笠をかぶり
擦りの着物を野良着として農業に勤しむ女性「雫石あねっこ」の姿は戦後少なくなってゆきました。
その様子を寂しく思い「雫石あねっこ人形」を考案したのが、『雫石民芸社』代表で創立者の階美榮子(しなみえこ)です。
階美榮子の元、昔から受け継がれてきた技能や芸術品を継承し、自然から頂いた材料をもとに様々な芸術品を生み出す職人が集い、今の『雫石民芸社』となりました。
雫石民芸社の作品の材料は、そのほとんどが、栽培、育成、採取、加工まで職人の手によって行われます。
『わら細工・金うん神社』
わら細工は、田植えから始まります。
作品によってわらの種類を分けているので、稲は3種類になります。
春から秋にかけて大切に育て、実がならないうちに稲を刈り、乾燥させていきます。
中には大人の背丈ほどまで成長する稲もあります。
大切に育てた稲で作った、『わら細工・金うん神社』
一つ一つ手作りなので、同じものは二度とできません。
思わず、笑いがこぼれ、よい運を呼び寄せてくれることでしょう。
提供:雫石民芸社
※画像はイメージです。
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