●『亀の尾』について
~亀の尾の肴に亀の尾を食す~
「亀の尾」は、明治時代に飯米として東日本でよく作られていたイネの品種です。(西日本は「旭」)
コシヒカリの4代前のご先祖です。原種に近いのでエネルギー感が半端ないです。
背が高くなるので結構作りにくいです。
昭和に入り、化学肥料で増産が始まりました。ますます背が高くなりつぶれてしまうので農家の嫌われ者になってしまいました。ここで一旦絶滅してしまいます。
マンガ「夏子の酒」で、夏子さんが「亀の尾」でお酒を造ってみたいと、試験場にあったわずかな種もみから「亀の尾」を育ててお酒を造ってもらって復活しました。これで、日本酒としての「亀の尾」が有名になりました。
「亀の尾」は、(土の状態にもよりますが)無肥料くらいで塩梅良くできると思います。コナギやオモダカが生える田んぼはイネに適している田んぼですので、田の草の種類の見極めが肝心です。
「亀の尾」の炊きあがりの香りは最高です。トウモロコシの味がする。」(と、東京中野で買ってくれた方の絶賛感想です。)
●正すの実では、35年以上研鑽を重ね、栽培期間中は農薬・化学肥料未使用、無除草の田んぼで草、虫を敵にしない姿勢を貫きながらイネを育てています。
「良質な食糧」がいかに身体に大切なものかを知っていただくための自然なお米(玄米)となって居ります。
●宮沢賢治さんの「雨ニモマケズ」の中に、「一日ニ 玄米四合ト 味噌ト 少シノ野菜ヲタベ」 というくだりがあります。
このカロリーを計算した栄養士さんが居ました。何と2,100キロカロリーと成人男性が一日に必要とするカロリーでした。
昔の人は質素な食事でも、しっかりとミネラルを取り入れることを直感で感じていました。日本人の主食は玄米ごはんでした。勤勉さも勤労意欲も玄米ごはんからエネルギーを吸収していた結果なのです。
玄米ごはんは日本のスーパーフードです。そんな玄米を、新潟県・城塚からあなたのお腹にお届けします。腸活にお役立てください。
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