福音館書店の「こどものとも絵本」シリーズからセレクトした5冊セットです。
『だるまちゃんとてんぐちゃん』 加古里子 さく・え
だるまちゃんは友だちのてんぐちゃんの持っている、てんぐのうちわや素敵な履物、長い鼻がほしくてお父さんにねだります。ユーモアあふれる物語と楽しいものづくしの絵本。
『ぞうくんのさんぽ』 なかのひろたか さく・え なかのまさたか レタリング
散歩中のぞうくんは、とちゅうで出会ったかばくんとわにくんとかめくんを背中にのせて……。明るい色彩とシンプルなデザインの絵が、この愉快な散歩に子どもたちを誘います。
『おおきなかぶ』 A.トルストイ 再話 内田莉莎子 訳 佐藤忠良 画
大きなかぶをみんなで力を合わせて抜くという単純な物語の中に、大らかさ、力強さ、ユーモアなどが満ちあふれ、ロシア民話の楽しさを味わうことができます。
『バルバルさん』 乾 栄里子 文 西村 敏雄 絵
バルバルさんは床屋さん。今日は動物のお客さんばかり。でも、バルバルさんはあわてず、丁寧にてきぱきと仕事をこなしていきます。ほのぼのと温かいすてきなお話。
『まゆとおに やまんばのむすめ まゆのおはなし』 富安陽子 文 降矢なな 絵
北のお山のてっぺんに棲む山姥の娘まゆは、元気で力持ち。まゆを煮て食べようとする鬼まで鍋に放り込んでしまい……。元気なまゆが活躍する痛快なお話。
※画像はイメージです。