【原料米:亀の尾】
自然栽培にこだわった青森県南部産 自然栽培米「亀の尾」。
明治時代、亀の尾は神力・愛国と共に米の三大品種とされておりました。
亀の尾は現代の優良品種であるササニシキ、コシヒカリ、ひとめぼれ、あきたこまち等の交配親です。
国では亀の尾の原種栽培管理を放棄しているので、亀の尾を原材料とした日本酒を作っている酒造店や、私達のような一部農家が自家採種して種子を繋いでいます。
亀の尾は米質・食味・耐冷性に優れた品種です。
粘り・香り・旨みのバランスが良く、米アレルギーの方でも食べられる可能性のある数少ない米品種の一つです。
【希少なお米 亀の尾で作った日本酒】
明治時代に育成されていた米「亀の尾」。
アートテン農法を取り入れ、自然栽培し収穫した後、電子イオン水を使用することにより、自然で安全な生命エネルギーの高い本物の米で作った感動する美味しさのお酒です。
生命エネルギーをボービスメーターで測定し、私達の体を保つために必要な食物の生命エネルギーは、7,000~8,000BUと定義されます。
この方法で測定したこの日本酒は、480,000BUの数値でした。
アートテン農産物評価基準
〜3,000BU 病気レベル
3,000〜6,500BU 不健康レベル
6,500〜7,000BU 自然レベル(有機農業・自然農業)
7,000〜8,000BU 健康レベル
13,500BU〜 高エネルギーレベル
※BU:ボービスユニット
※参考文献:一般社団法人アートテン技術普及協会
全国の皆様へ安心・安全で質の高い日本酒をお届けしたい!
という思いから開発しましたので、どうぞご賞味くださいませ。
※配送外エリア:離島