山形鋳物は「薄肉美麗」と表現されるように、一つ一つ手作業で細部までこだわって製作しているため、肉厚が薄いゆえの軽さと鋳肌(製品の表面)の美しさが特徴です。
この急須は、昔話「ぶんぶく茶釜」をモチーフにし、たぬきの愛らしい表情と細かい霰模様が繊細に表現されています。
内側も外側も本漆焼付け着色された急須は、使い込む程に艶が増し、深く濃い色に変化していきます。
毎日の暮らしの中で上質ないいものを長く愛用し、その変化していく様子を楽しみながら「私の急須」に育ててください。
また、鉄鋳物はお手入れが難しいイメージがありますが、常に乾いた状態で保管することだけ気をつければ十分です。
軽く水洗い後、布巾などでしっかり水気をとってください。
濡れたままの状態ですと錆が生じることがありますので、気をつけて下さい。
※画像はイメージです。
※申込状況により最大で6ヶ月ほどお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。