1897年北海道に入植し現在までに6代続く米農家タカシマファームではそれまで化学肥料や農薬を大量に使用する農業を
5代目より見直し削減に努めてまいりました。一度、姿を消した生き物も徐々に姿を見せるようになり、現在では多くの生き物が
多様な生態系を有しており、ホタルも見られるようになりました。
6代目からは自然と農業とどのようにして共生し、より豊かに、持続可能な農業とは何かを考えて営農しております。
そんな中出会ったのが銘酒の裕多加(ゆたか)です。
銘酒の裕多加(ゆたか)は1901年創業。
札幌市北区に本店を構え2020年11月に北広島市(大曲)に2号店を開店。
「人から人へお酒が繋ぐ人の縁」を大切にし「ただお酒が行き交うだけでなく、そこにある心を伝えたい...」
をモットーに、皆様に楽しんで頂ける温かいお店づくりを目指す地酒専門店です。
裕多加さんとお話ししていた中でこの豊かな自然、大地をどのようにして守っていくか、自分たちができることはなんなのか
を考え思いついたのが「ゆたか米」です。
現代農業は一方通行にエネルギー(資源)が流れています。この流れでは持続可能は難しく、土地も痩せて近い将来良質な作物が
とれなくなるでしょう。
テーマは「資源の循環」「教育」「豊かな自然」
収穫されたお米から日本酒を作り、その過程で生れた酒粕をまた田に返してやれば資源の循環ができます。
酒粕には良質な栄養素がたくさん含まれており、驚くほど土が肥えて稲がすくすく自然に合わせてゆっくりと成長します。
このゆたか米を通して多くの学びがあり教育にも活かせるのではと考えています。
稲に触れ、水に触れ、虫に触れ、草に触れ、風に触れ、豊かな自然を感じてください。
この豊かな自然を未来につなぐためにできることはなんでしょうか?
【地場産品に該当する理由】
市内で生産されているため(告示第5条第1号に該当)