1/12オンロードカーの王道を走った俊足2WDレーサーが満を持して復活!
1980年代は1/12スケールのオンロードカーが電動R/Cカーレースの花形的カテゴリーであり、この時代に圧倒的な強さを誇ったのが、京商が販売する4輪駆動モデルのファントムEP-4WDシリーズです。しかし、そのファントムにも強力なライバルが存在していました。それが同じ京商からリリースされたリヤ2輪駆動のプラズマシリーズでした。そんな1980年代プラズマシリーズの最終作にして究極形ともいえるプラズマMk(マーク)III リミテッドが、1987年の発売から30余年の時を経て蘇ります!
今回登場する復刻モデルは、他の京商製ビンテージシリーズ同様にオリジナルのデザインを忠実に再現しつつ、現代のR/Cメカやパワーソースに対応する改良が施され、現役のモデルとして思う存分にその走りを堪能できます。ファントムEP-4WD Extと共通コンポーネンツを使用しながらも、よりシンプルな構造が車体の軽量化を実現し、路面グリップが十分に確保されたサーキットでは、ファントムをも上回るスピードを発揮します。メインシャシーはオリジナルと同じカーボンファイバー製で、オリジナルではブラックFRP製だったアッパープレートとAバー保持用ジョイントバーにもカーボン製を採用。リヤアクスルに装備されるデファレンシャルユニットは、2023年販売のファントムEP-4WD Ext京商創業60周年記念モデルで初装備されたボールデフとなるなど、より豪華かつ高性能なマシンに生まれ変わりました。フロントサスペンションはシンプルなキングピンスプリング式で、キャスター角の調整が可能。さらに復刻版にはわずかに外径の異なるキングピンが2種類付属し、操縦性を細かく調整できます。ボディは空力性能に優れたオープンコックピットタイプのα-2が復刻され、新生プラズマMkIII リミテッドは、京商ビンテージシリーズに新たな旋風を巻き起こします。