栃木県日光市トチギケンニッコウシ

栃木県日光市とは

58年ぶりに復活!SL大樹

約58年ぶりに鬼怒川線に復活し、下今市~鬼怒川温泉間を運転するSL「大樹」。「将軍」の別称・尊称などを名前の由来として、3つの動輪を表現したヘッドマークをつけ、杉並木や鬼怒川渓谷の景色の中を走ります。また、転車台で、蒸気機関車がゆっくりとまわる姿に歴史を感じてください。

切り立った岸壁が織りなす峡谷美「瀬戸合峡」

鬼怒川の上流に位置する瀬戸合峡は、凝灰岩が浸食されることによって生まれた峡谷で、深度100mにも及ぶ切り立った岸壁が約2kmにわたり広がっています。吊橋「渡らっしゃい吊橋」からの眺望は絶景で、断崖を真近に感じることができます。紅葉の名所としても知られ「とちぎの景勝100選」に選ばれています。


栃木県日光市(にっこうし)は、日光国立公園内の豊かな自然環境と世界遺産「日光の社寺」をはじめとした貴重な歴史的・文化的遺産、また随所に湧出する豊富な温泉など、数多くの恵まれた観光資源を基盤として発展してきました。
古くは、山岳信仰の聖地であり、17世紀はじめに東照宮が建立され、門前町としての栄えた日光、その街道の宿場町として栄えた今市、日本有数の温泉保養地としても発展した藤原、日本を代表する銅山として栄え、日本の近代化に大きな功績を残した足尾、平家の落人により集落が築かれたともいわれ、平家杉や平家塚などの史跡が残されている栗山、これらの2市2町1村が平成18年に合併し、今の日光を形づくっています。
今、新しい日光は「feel so good!!(フィール・ソー・グッド)」をキャッチフレーズに、日光に関わるすべての人が嬉しくなり、また「感動」や「驚き」を与え続けて行けるまちを目指しています。


栃木県日光市の主な返礼品


栃木県日光市におけるふるさと納税の使い道

  • 市長におまかせする事業

    市長が選ぶ、ふるさと日光の創造に寄与すると認める事業に役立てます。

  • 子育て、健康、福祉、医療に関する事業

    子育て支援(安心して子育てができる環境づくり)、保健・医療(健やかにいきいきと暮らせるまちに)、社会福祉(すべての人が誇りを持ち共に支えあうまちづくり)、高齢者福祉(地域の共生ですべての高齢者の幸せづくり)、障がい者福祉(住みなれた地域で安心して暮らせるまちづくり)などの事業に役立てます。

  • 環境の保護及び保全に関する事業

    環境保全(自然共生社会、脱炭素社会の構築と環境学習・観光交流の促進)、資源循環(資源循環型社会の構築)などの事業に役立てます。

  • 観光の振興、産業の発展に関する事業

    観光(魅力ある観光地づくり)、農林水産業(豊かな自然を活かした農林水産業の振興)、商工業・雇用・労働(地域経済活性化に向けた商工業の振興)などの事業に役立てます。

  • 教育、文化、スポーツの振興に関する事業

    生涯学習・社会教育(生涯にわたり主体的に学ぶ人づくり・学びの循環による地域づくり)、学校教育(人や地域とのつながり、活力ある未来を創造する児童生徒の育成)、文化財(文化財の保存と有効活用の推進)、スポーツ(スポーツを通じて育む豊かなくらし)などの事業に役立てます。

  • 防災、公共施設の整備に関する事業

    防災・危機管理(災害・危機に強いまちづくり)、都市基盤整備(都市基盤の効率的な整備と地域特性を活かした景観保全)、道路・河川(安全に安心して暮らせる生活基盤づくり)、公共施設マネジメントの推進などの事業に役立てます。

  • 人口減少対策、まちづくりに関する事業

    上記の5つの分野に関する事業のほか、定住促進対策、雇用対策、少子高齢化対策、交流人口の拡大など、まちづくり人口の充実に向けた施策に役立てます。


栃木県日光市のお問い合わせ先

返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。

対応窓口 ふるさと納税返礼品お問合せセンター
電話番号 0120-448-643
メールアドレス info-nikko@sanyodo-net.co.jp

返礼品を探す






ふるさと納税について









閉じる

ページトップ