福島県福島市フクシマケンフクシマシ

福島県福島市とは

初夏のサクランボにはじまり、夏のモモ、秋のナシやブドウ、初冬のリンゴなど、四季を通じて上質なくだものが楽しめる、豊かな自然に囲まれた四季の移り変わりがとても美しいまちです。

俳聖松尾芭蕉も訪れたという歴史と伝統に培われた「飯坂温泉」をはじめ、こけしと水芭蕉の里「土湯温泉」や奥州三高湯の一つに数えられる温泉郷「高湯温泉」といったそれぞれに特色のある温泉地を有しています。福島市が誇る「福島三名湯」に足をお運びください。

絶景が広がるドライブ&ツーリングコースとして大人気の、福島屈指の景勝地「磐梯吾妻スカイライン」。磐梯吾妻スカイラインは「日本の道100選」にも選ばれている、全長約29km、最高標高1,622m(平均標高1,350m)の山岳観光道路です。
ダイナミックな景観が楽しめる絶景ドライブルートとして有名で、紅葉の時期はもちろん、毎年多くの観光客が訪れています。



福島県福島市におけるふるさと納税の使い道

  • 1.桃だけじゃない「くだもの王国の農業」

    1.桃だけじゃない「くだもの王国の農業」

    今も続く風評、深刻化する気候変動。逆境に負けずさらに高品質のくだものをお届けできるよう頑張ります。

  • 2.桃源郷ここにあり「花見山と美しい環境」

    2.桃源郷ここにあり「花見山と美しい環境」

    花見山、花回廊、吾妻山、信夫山、清流荒川。市民が誇る美しい環境を守り、より楽しめるようにしていきます。

  • 3.教訓を生かした福島モデル「災害に強いまちづくり」

    3.教訓を生かした福島モデル「災害に強いまちづくり」

    災害の教訓を生かして、災害や感染症に強い「福島モデル」をつくり、感謝をもって他都市も応援していきます。

  • 4.偉大な音楽家 古関裕而氏の故郷  「音楽・文化があふれるまちづくり」

    4.偉大な音楽家 古関裕而氏の故郷 「音楽・文化があふれるまちづくり」

    偉大な音楽家古関裕而氏。その故郷にふさわしい音楽や文化が溶け込む地域づくりや音楽・文化の振興に取り組みます。

  • 5.子育て・教育全力支援  「子どもの夢を育むまち」

    5.子育て・教育全力支援 「子どもの夢を育むまち」

    災害後に減少した子ども数。施策・環境を充実させ子育て世代に「住みたい!」と選ばれるまちを目指します。

  • 6.高齢者も障がい者も  「誰にとってもやさしい社会」

    6.高齢者も障がい者も 「誰にとってもやさしい社会」

    誰もが安心していきいきと暮らせる地域へ。医療・福祉・健康づくりのモデルとなる共生社会を目指します。

  • 7.福島県の顔つくります  「にぎわいある県都づくり」

    7.福島県の顔つくります 「にぎわいある県都づくり」

    福島駅前再開発や産業振興などでにぎわいを創り出し、広域的に定住・交流を増やす役割を果たしていきます。

  • 8.復興五輪開催都市レガシーを生かし  「スポーツのまちづくり」

    8.復興五輪開催都市レガシーを生かし 「スポーツのまちづくり」

    「復興五輪」開催都市としてのレガシーを生かし、パラスポーツも含めた市民の多様なスポーツ活動を促進するとともに、官民連携によりスポーツによる地域活性化に取り組みます。

  • 9.人も動物も幸せに  「動物にもやさしいまち」

    9.人も動物も幸せに 「動物にもやさしいまち」

    動物の愛護と適正な管理を進めるとともに、ペット同伴避難所など、動物と共生できる地域づくりを進めます。

  • 10.躍動する福島を世界に発信  「ICT化と都市ブランド」

    10.躍動する福島を世界に発信 「ICT化と都市ブランド」

    ICT化の推進とともに、コミュニケーションと情報発信を強化し、都市ブランドの形成を図っていきます。

  • 11.応援お願いします!  「まだまだ復興福島市」

    11.応援お願いします! 「まだまだ復興福島市」

    復興はまだなかば。逆境にも負けず前に進んでいく福島市を応援していただければ、幸せです。


福島県福島市のお問い合わせ先

返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。

対応窓口 一般社団法人福島市観光コンベンション協会
電話番号 050-3538-3721
メールアドレス furusato@f-kankou.jp

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