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中野区は、東京都23区の西部に位置しています。サブカルチャーの「聖地」と呼ばれる「中野ブロードウェイ」が特に有名ですが、それ以外にも歴史ある神社・仏閣やグルメなど、多くの観光資源を有しています。
中野駅周辺で「100年に1度」とも言われる再開発が進み、まちの移り変わりが進む一方、昔ながらの人情味あふれる商店街が賑わっているなど、中野のまちは多様な面を持っています。そんなまちの多様性が、約1.7万人、約120カ国の人が住むというまちの特徴にもつながっています。
「中野区ふるさと納税」では、中野のまちを体現した、個性豊かな返礼品をご用意しました。皆さまの温かいご支援をお待ちしております。
子どもや若者の豊かな創造性と表現力、多様性を受け入れる心を育てていくために「子ども・若者文化芸術振興基金」を創設し、子どもや若者が身近に文化・芸術に触れ、体験できる取組や環境づくりを進めていきます。
皆さまのふるさと納税により、子どもや若者を対象とした文化・芸術事業をより力強く展開することが可能になります。
中野のまちを元気にすることを目標に、区民の皆さまや区内企業と共働して、シティプロモーション事業に取り組んでいます。2024年度は、ショートフィルムコンテストや、プロジェクションマッピングイベントに、いただいたご支援を活用させていただきます。
中野区では、東北六県を応援するために2012年から毎年「なかの東北絆まつり」を開催しています。都市部の方々に東北復興の歩みや現状を紹介するとともに、東北六県の特産品などの販売や観光・文化を発信することにより、復興支援と合わせて地域振興の推進にも貢献していきます。
中野区では、学校図書を充実し、子どもたちがより読書に親しみ、学校図書館がより便利に活用できるような環境づくりに取り組んでいます。
子ども達の学校生活において、とても大切な学校図書館の機能充実に活用します。
中野区では、動物を愛護することや適正な飼養について推進することで、動物との調和のとれた共生社会の実現に取り組んでいます。
狂犬病予防や畜犬登録、愛犬手帳・愛猫手帳の交付のほか、飼い主のいない猫活動への助成を実施しています。地域にいる飼い主のいない猫を排除するのではなく、地域にお住いのみなさんで話し合い、ルール作りをして、地域と共生することで動物愛護の気持ちを大切にしたいと考えています。
特別区と全国各地域が連携し、経済の活性化、まちの元気につなげる取り組みに活用していきます。現在、茨城県常陸太田市、千葉県館山市、福島県喜多方市、山梨県甲州市、群馬県みなかみ町とは「なかの里・まち連携自治体」として、体験・観光交流、暮らしを結ぶ経済交流、自然を守る環境交流を進めているほか、「特別区全国連携プロジェクト」の一環として、北海道当別町・新篠津村とも交流を行っています。
中野区の北部に位置する哲学堂公園は、東洋大学の創立者であり、哲学博士でもあった井上円了によって1906年、精神修養の場として創設されました。園内には哲学世界を視覚的に表現した様々な古建造物があり、世界に類を見ない個性的な公園で、東京都名勝にも指定されています。
この貴重な財産を後世に引き継ぐための整備に活用していきます。
義務教育施設の整備に活用していきます。
社会福祉施設や区営住宅の整備に活用していきます。
中野区のまちづくりや道路、公園などの整備に活用していきます。
区民団体が自主的に行っている公益活動に対する援助に活用していきます。
地球温暖化防止のための「中野の森プロジェクト」などに活用していきます。
中野区は、森林資源を保有する群馬県みなかみ町や福島県喜多方市と連携して、現地の森林整備(植林・間伐支援)を行い、この活動で得られるCO2の吸収量によって、カーボン・オフセットを着実に進める「中野の森プロジェクト」に取り組んでいます。みなかみ町では、年間約6千本を植林しているほか、喜多方市では、間伐支援を行っています。
現在及び将来が生まれ育った環境により左右されることなく、全ての子どもが夢や希望をもって成長できる社会の実現を目指し、子どもの貧困対策に取り組んでいます。困難を抱える子どもの学習機会の確保など「学び・体験の支援」に向けた取組、生活の安定や食事の確保など「生活の支援」に向けた取組などに活用し、家庭状況に関わらず、子どもが自分の可能性を信じて挑戦し、未来を切り拓く力を身に付ける為の支援を進めていきます。
平和に関する事業に活用していきます。中野区は、平和行政を区の政策目標として位置づけ、平和への取り組みを進めています。平和について幅広い視点からとらえ、日常的に見つめ直す機会となるよう、さまざまなテーマを取り上げて「平和のつどい」や「平和企画展示」を開催しているほか、戦争の悲惨さ、平和の尊さを若い世代に継承するため、「平和の語り部」を区立中学校へ派遣するなど様々な世代に向け平和事業を実施しています。
区政全般に活用していきます。
返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。
対応窓口 | JTBふるさと納税コールセンター(委託先) |
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電話番号 | 050-3146-8456 営業時間:10:00~17:00 年中無休(但し、1/1~1/3除く) ※お電話が大変混み合い繋がりにくいこともございますので、ご了承くださいませ。 ※お電話または問合せフォームよりお問い合わせください。 |
URL | https://faq.furu-po.com/helpdesk?category_id=231&site_domain=furusato |
備考 | (お届け日の目安) ※寄附金受領証明書:寄附日から概ね2週間後にお届けします。 (ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休の期間中はお届けにお時間がかかる場合があります) ▼ 以下の確認事項をお読みください 1. お寄せいただいた個人情報は、東京都中野区が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。 2. お礼の品の確認及び送付等を行うため「申込者情報」及び「寄附情報」等を本事業を連携して実施する株式会社JTBに通知します。 3. 寄附金受領証明書等は「申込者情報」の氏名・住所で発行します。 4. 市町村によって寄附のお礼の仕方は様々です。各自治体のふるさと納税寄附金制度をよくご確認のうえ、お申込みください。 5. 本年所得について、税の軽減を受ける場合には、寄附金受領証明書等の領収日が本年中であることが必要です。 領収日は、クレジットカード決済等の「決済日」となります。 6. 申込時点ですでにご希望のお礼の品が品切れになっている場合があります。恐れ入りますが、その他のお礼の品をお選びいただきますよう、お願い申し上げます。 7. ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの大型連休の期間中は郵便振替用紙、寄附金受領証明書等のお届けが遅れる場合がございます。 大変恐れ入りますが、品切れを理由に寄附のお取り消しは受けかねますので、ご了承くださいませ。 また、ワンストップ特例制度の「申告特例申請書受付書」については、お申し込みいただいたメールアドレスへのご連絡をもって代えさせていただきます。 【重要】 ・ご入金手続き後の寄付のキャンセル(返礼品の変更・返品含む)はできません。 ・寄付者様のご都合により、返礼品がお届け出来ない場合、返礼品の再送は致しません。 ・応援メッセージ欄へ、配送日時指定・不在期間の記載をいただいてもお受けすることは出来ません。 |