茨城県龍ケ崎市イバラキケンリュウガサキシ

茨城県龍ケ崎市とは

茨城県南部に位置する龍ケ崎市は、都心から45km圏内という近さながら、広い空と澄んだ空気で自然の豊かさを感じられるまちです。30数羽の白鳥が優雅に泳ぐ「牛久沼」は、龍ケ崎を代表する自然環境のひとつ。
 また、「まち全体で子どもを育てたい!そして子育てを支えたい!」そんな想いを実現するべく、結婚、妊娠、出産、育児、教育、それぞれのステージに応じたさまざまな支援策を展開しています。

撞舞(つくまい)は、7月下旬に3日間行われる八坂神社祇園祭の最終日夕刻、市内根町の撞舞通りで行われる国選択・県指定無形民俗文化財の伝統芸能です。蛙の面を被った舞男が高さ14mの柱にのぼり、柱の頂上で東西南北に向かって矢を放ったり、逆立ちや仰向けなどの妙技を披露します。

般若院(はんにゃいん)本堂裏手にあるシダレザクラは樹齢推定500年、樹高約10m、目通り幹囲約5mの巨木です。エドヒガンの園芸品種で県の天然記念物に指定されています。お花見の時期には、近隣から大勢の人がこのサクラを見に般若院を訪れます。


茨城県龍ケ崎市の主な返礼品


茨城県龍ケ崎市におけるふるさと納税の使い道

  • 1.未来を担う子どもたちのための事業

    1.未来を担う子どもたちのための事業

    ・子育て支援策の充実
    ・魅力ある学校・地域づくり
    ・教育施設の充実
    ・子どもたちの安心・安全の確保
    ・各種交流事業の実施
    など

  • 2.活気、にぎわい及び新たな活力を創造し、まちの魅力を高めるための事業

    2.活気、にぎわい及び新たな活力を創造し、まちの魅力を高めるための事業

    ・特産品のブランド化・PR
    ・流通経済大学運動部の支援
    ・世界レベルで活躍するアスリートの育成
    ・牛久沼の有効活用・森林公園の充実
    ・中心市街地の活性化
    ・市民協働事業の推進
    ・新たな企業誘致・起業家育成
    など

  • 3.市民誰もが健康で安心して暮らせる環境を育てるための事業

    3.市民誰もが健康で安心して暮らせる環境を育てるための事業

    ・福祉の充実
    ・医療体制の確保
    ・災害に強いまちづくり
    ・防犯対策の強化
    ・公共交通体系の充実
    ・身近な商業の充実
    など

  • 4.豊かな自然と地域文化を守り、はぐくみ、及び次代に受け継ぐための事業

    4.豊かな自然と地域文化を守り、はぐくみ、及び次代に受け継ぐための事業

    ・牛久沼の環境保全
    ・撞舞をはじめとする伝統芸能の伝承
    ・森林の保全
    など

  • 5.その他市長が必要と認めるもの

    5.その他市長が必要と認めるもの

    市長にお任せします。

  • 具体的事業.アフターコロナを見据えた事業に活用

    具体的事業.アフターコロナを見据えた事業に活用

    ・地域経済活性化のための中小企業、個人事業主等に対する支援
    ・子どもたちが笑顔で元気に過ごせる事業
    ・新型コロナウイルスなど感染症に対する備蓄事業(薬剤、マスク等)
    など


茨城県龍ケ崎市のお問い合わせ先

返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。

対応窓口 龍ケ崎市ふるさと納税サポートセンター
電話番号 050-3613-2185
備考 平日9:00〜17:15(12/26~12/31は9:00~19:00で対応いたします)

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