福島県湯川村フクシマケンユガワムラ

福島県湯川村とは

湯川村は、会津のへそとも言われるように会津盆地の中心に位置しており、村の人口は約2,953人、世帯数は約980世帯です。村の文化のシンボル的存在である「勝常寺」は、大同2年(807年)法相宗の碩学徳一上人によって開かれた東北を代表する古刹です。平成8年には、木造薬師如来と両脇侍像が国宝の指定を受けました。

春には雪の間から「ふきのとう」や「つくし」が顔を出し、5月になると一斉に田植えが行われ村は緑の絨毯となります。夏は、アスパラ・トマト・きゅうり・なす・スイカなど、野菜や果物が豊富で、秋は黄金色に染まった稲の取り入れが行われます。コシヒカリをはじめとした湯川村の米は、日本一の食味を有しております。冬は雪が降りますが、年々少なくなっています。近くには多くのスキー場がありウィンタースポーツには最適です。



福島県湯川村におけるふるさと納税の使い道

  • 農業振興事業

    農業振興事業

    ※【湯川米コシヒカリ】と【瑠璃光】の寄附金の使い道は全てこちらになります。
    湯川村の基幹産業である農業振興に活用します。

  • 安全・安心で、快適に住めるむらづくり事業

    安全・安心で、快適に住めるむらづくり事業

    防災・防犯の取り組み、移住・定住の促進や、子育て支援の充実等に活用します。

  • いつも健康、共に助け合う社会づくり事業

    いつも健康、共に助け合う社会づくり事業

    子供から高齢者までが、健康に暮らせるむらづくりに活用します。

  • 活力ある産業基盤づくり事業

    活力ある産業基盤づくり事業

    商工・観光業の振興、活力ある村づくりに活用します。

  • 笑顔で学ぶ心豊かな人づくり事業

    笑顔で学ぶ心豊かな人づくり事業

    子供から大人まで生涯学ぶことができる環境の整備、スポーツ・文化活動の振興に活用します。

  • お互いに心行き交う村づくり事業

    お互いに心行き交う村づくり事業

    DXや情報発信分野の推進に活用します。

  • その他村長が、湯川村の将来に向けて必要と認める事業

    その他村長が、湯川村の将来に向けて必要と認める事業

    村長が判断して使途を決定いたします。


福島県湯川村のお問い合わせ先

返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。

対応窓口 湯川村役場 総務課 ふるさと納税担当
電話番号 0241-23-7850
メールアドレス furusato@vill.yugawa.fukushima.jp
URL https://www.vill.yugawa.fukushima.jp/
備考 対応時間【平日:午前8時30分~午後5時15分】

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