茨城県阿見町イバラキケンアミマチ

茨城県阿見町とは

阿見町(あみまち)は茨城県の南部に位置し、日本第2位の湖面積を誇る霞ケ浦の南岸に面している町です。都心からJR常磐線で約1時間の距離にありながら、霞ケ浦とその湖面の彼方に望む名峰筑波山のやわらかな稜線が織りなす雄大な自然景観を有していることが特徴です。

町の見どころは、「予科練平和記念館」「あみプレミアム・アウトレット」「つくば霞ヶ浦りんりんロード」「桜並木」などが挙げられます。また、農業も盛んであり、主な特産品として、米、れんこん、さつまいも、スイカ、メロン、いちご、ブルーベリーなどがあります。

さらに、令和4年5月には、第72代横綱「稀勢の里関」の二所ノ関部屋が町内に完成しました。相撲界を担う阿見町出身の力士が誕生することはもちろん、国技大相撲の魅力を発信し、阿見町を元気にしていく、新たな地域資源となることが期待されています。

四季を通して魅力あふれる阿見町に、皆さまぜひお越しください!


茨城県阿見町の主な返礼品


茨城県阿見町におけるふるさと納税の使い道

  • ①「ふれあいあふれる協働のまちづくり」を実現するための事業

    ①「ふれあいあふれる協働のまちづくり」を実現するための事業

    町民参画の推進、地域力を高めるまちづくりの推進、多様性と包摂性を尊重する社会の実現、産学官連携の推進

  • ②「人に寄り添うまちづくり」を実現するための事業

    ②「人に寄り添うまちづくり」を実現するための事業

    安心して暮らすための健康づくり、社会保障制度の適正な運営、地域共生・地域福祉を推進するまちづくり、地域に根ざした高齢者福祉の推進、地域共生社会実現に向けた障害者福祉の推進、次世代育成支援の充実、子育て世代への経済的支援

  • ③「心を育むまちづくり」を実現するための事業

    ③「心を育むまちづくり」を実現するための事業

    質の高い学校教育の推進、児童生徒の安全確保と心身の健康増進、生涯を通した学びの充実とその成果の活用、地域で育てる教育体制の充実、誰もが楽しむことができるスポーツの推進、豊かな文化の継承と文化財の活用

  • ④「人と自然を守るまちづくり」を実現するための事業

    ④「人と自然を守るまちづくり」を実現するための事業

    地域防災対策の充実、火災・救急に迅速に対応できる体制づくりの促進、地域医療体制の強化、交通安全対策の強化、犯罪のないまちづくり、ゼロカーボンシティの推進、自然環境の保全、良好な生活環境の確保

  • ⑤「快適でうるおいのあるまちづくり」を実現するための事業

    ⑤「快適でうるおいのあるまちづくり」を実現するための事業

    計画的な土地利用、快適な市街地の整備、交通体系・公共交通の充実、道路の整備及び維持・修繕、景観形成と公園・緑地の充実、良好な住宅・住環境づくり、上水道の整備及び維持・管理、下水道の整備及び維持・管理、河川・水路の環境整備

  • ⑥「活力ある魅力的なまちづくり」を実現するための事業

    ⑥「活力ある魅力的なまちづくり」を実現するための事業

    活力ある農業の振興、商工業の活性化、地域資源を活かした観光の振興

  • ⑦「未来につながるまちづくり」を実現するための事業

    ⑦「未来につながるまちづくり」を実現するための事業

    効果的な行政運営、健全な財政運営、シティプロモーション・広聴活動の拡充、デジタル化の推進、広域行政の推進

  • ⑧あみ人材育成基金

    ⑧あみ人材育成基金

    人材育成基金を活用し、若者の定住促進並びに地域産業の担い手となる人材の確保を図ります。また、国際的に活躍できる有能な人材の育成を目指します。

  • ⑨予科練平和記念館整備管理基金

    ⑨予科練平和記念館整備管理基金

    海軍飛行予科練習部(予科練)の遺産を後世に伝承し、平和の尊さを発信するとともに、阿見町予科練平和記念館の整備及び管理に充てさせていただきます。

  • ⑩二所ノ関部屋連携基金

    ⑩二所ノ関部屋連携基金

    大相撲「二所ノ関部屋」の応援や支援をするための事業に充てさせていただきます。

  • ⑪町長にお任せ

    ⑪町長にお任せ

    町長が必要と考える事業に充てさせていただきます。


茨城県阿見町のお問い合わせ先

返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。

対応窓口 一般社団法人地域資源活用推進協会(ARUPA)
電話番号 0942-80-6305
メールアドレス ami@furusato-ss.com

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