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国立市は、8.15平方キロメートルのコンパクトな空間に、美しく住みやすい市街地と貴重な自然とが調和する街。 国立駅からまっすぐ伸びる大学通りやその周辺には、文教地区にふさわしい街並みが整備され、閑静で良好な住環境が広がっています。
今から約300年前に建てられたと考えられている旧本田家住宅。東京都指定有形文化財であり、現存する古民家では東京都内で最古級のものです。本田家は、代々、馬医者、医者、名主、文人書家として活躍され、国立市の歴史を語る上でなくてはならない存在です。幕末には、新選組の近藤勇や土方歳三も、この家を訪れていました。
建物の傷みが激しいことから公開・活用が限られていましたが、多くの方が旧本田家を訪れ、活用していただけるよう、現在、解体復元事業を行っています。皆様のご支援をお願いします。
国立駅周辺整備は2009(平成21)年に策定した「国立駅周辺まちづくり基本計画に基づき、検討を進めております。
旧国立駅舎については、2020(令和2)年にほぼ同じ場所に創建時のままの姿で再生・復元し、まちの魅力発信拠点となる公共施設としてオープンしております。
今後は、くにたちの顔となる国立駅南口ロータリー及び円形公園、東西広場の再整備を予定しております。
国立駅周辺整備では、ベンチや樹木を配置することで憩いの空間を創出し、かつイベント時でも活用できるようにぎわい創出も図っていきます。
旧国立駅舎を中心とした国立駅周辺の憩いの空間やにぎわいの創出のための費用として有効活用させていだきます。皆様のご支援よろしくお願いいたします。
国立市はかつて「谷保村」と呼ばれる小さな村で、豊富な水源に恵まれ、農業を営んできました。国立市には今も、谷保の原風景や自然を楽しめるスポットなどが残っています。
谷保の原風景保全のために活用させていただきます。皆様のご支援をお願いいたします。
国立市にお住まいの方々が安心して地域で生活を送れるよう、子育て・教育・福祉のために活用させていただきます。皆様のご支援をお願いいたします。
国立市の文化・産業・まちづくりのために活用させていただきます。皆様のご支援をお願いいたします。
昭和25(1950)年に誕生した国立第二小学校は、令和2(2020)年に創立70周年を迎えました。身近な地域の学校として、教育目標の達成を目指すとともに、校庭の芝生化や金管バンド、夏休み体験学習の二松クラブ等の特色ある教育活動、運動会だけでなく秋の市民まつり等でも披露する伝統の二松ソーランなど、二小の特色や伝統を大切にした活動を展開しています。
現在、市内の公立学校で初めてとなる全面建て替えが計画され、さまざまな検討が行われています。これからの国立第二小学校の未来のために、皆様のご支援をお願いします。
国立市立小中学校の魅力ある学校づくりのために活用させていただきます。皆様のご支援をお願いいたします。
なお、特定の学校に寄附を希望する場合は、応援メッセージ入力欄にご記入ください。
(例)寄附金○○○円は第一小学校のために使ってください。
こちらの使い道を選んでいただいた寄附金は、状況に応じて国立市に係る様々な事業に活用します。皆様のご支援をお願いいたします。
返礼品や発送等については以下の連絡先までお問い合わせください。
対応窓口 | 政策経営部政策経営課財政係 |
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電話番号 | 042-576-2111 |
メールアドレス | sec_kifukin@city.kunitachi.lg.jp |