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山形県寒河江市 おすすめ情報

山形県寒河江市について
霊峰月山や朝日連峰を臨み、山形県の母なる川・最上川と清流・寒河江川が流れる「日本一さくらんぼの里」寒河江市は、
さくらんぼ農業だけでなく、おいしい農産物を活用した食品加工業などが盛んなまちです。
豊かな自然の恵みがあふれ、さくらんぼ、桃、ラ・フランス、りんごなどの果物はもちろん、そばや地酒の蔵元も多くあり、
ブランド米「つや姫」や「はえぬき」の米どころとしても知られています。
寒河江市は子育て世代への支援として「給食費無料化の推進」や「ロタウィルスなどの任意予防接種への助成」などを行い、
子育てしやすいまちづくりを推進しています。
山形県寒河江市は、約300か所以上もの観光さくらんぼ狩り園がある、園地数「日本一」さくらんぼの里です。
昭和39年に日本で一番最初に開催されて以来、毎年多くの観光客で賑わう「さくらんぼ祭り」をはじめ、
平成28年には「全国さくらんぼの種吹きとばし大会」が世界記録に認定されるなど、
さくらんぼの妖精「チェリン」を市のイメージキャラクターに起用し「日本一さくらんぼの里さがえ」として全国に発信しています。
幸せを運ぶ牛 〜 幸生牛(さちうぎゅう) 〜
幸生牛とは、山形県寒河江市幸生地区で肥育されたオリジナルブランド牛です。
幸生とは山形県にある、世帯数わずか70ほどのとても小さな集落です。
その名のとおり「幸せ」にゆかりのある地域で、およそ400年もの時を経て紡がれた伝承文化や歴史、豊かな自然に恵まれています。
水のせせらぎが聞こえる静かな場所、霊山葉山の伏流水、±40度を超える寒暖差。そんな幸生の恩恵をいっぱいに受けた牛が幸生牛。
幸生牛は、和牛の脂の甘みと乳用牛の赤身の旨味を合わせもつ、良いとこどりをした未経産メス牛のみにこだわり、独自配合の飼料と極限までストレスを与えないように整備された牛舎で25ヶ月以上かけて肥育した、おいしさを追求したブランド牛です。
食べると思わず笑顔になる「幸せを運ぶ牛 幸生牛」を皆様へお届けします。

大切なあの人へ

贅沢なひと時を
