『銀張り七宝梅花型アロマストーンプレート』
七宝に携わり36年。ものづくりの原点に立ち返り「無」から新たな作品を生み出すべく、七宝酒杯に続く第2弾として作り上げた作品で、じぐじ石専用のプレートとして考えました。酒杯同様に一枚の純銅板から素地を成形し、当舎独自の銀張り七宝技術に改良を加え、銀箔の乱反射と透明性の強い釉薬を合わせた渾身の逸品です。
その製作工程は、まず一枚の銅板を梅花型(七宝における伝統的な花柄型)に手切りにより切り出し、槌目を叩き込み素地を作り出します。⇒新たに改良を加えた純銀箔を素地表面全体に貼り付け電気炉にて焼き付けます。⇒七宝絵の具を彩色して焼成します。この工程を3回ほど繰り返して色を出します。⇒作品の完成
全5色(各色サイズは直径10cm)春・桜の桃色 夏・諏訪湖面の紺色 秋・稔りの金色 冬・結氷した地元諏訪湖面を表現した墨色 もう一色は地元高原の雅やかさを表した緑青色でそれぞれ酒杯同色よりトーンを強め、改良を加えた銀箔の乱反射と七宝の持つ色の存在感をしっかりと仕上げてあります。
サイズ・規格・価格
色:5色 梅花型 サイズ:直径10cm 高さ約1㎝
アクリル台付き
素材:純銅、純銀箔及び七宝製 ※七宝はガラス質です。
神宮寺石:直径4cm 高さ1cm
(プレート専用サイズに地元石材店に加工を依頼)
宝石の美しさを表現した日本古来の伝統工芸品
“七宝焼き”とは
銅板・銀板などをハンマーで叩いて形を整え、その上に色ガラスの粉末を図案に基づき調整・彩色し、電気炉に入れて焼成、焼き上がりの色を見ながら彩色、焼成を数回繰り返して完成する日本古来の伝統工芸品で、金・銀・瑠璃・しゃこ・めのう・はり・赤珠の七種の宝石の美しさを表現したと言われております。ガラス質で仕上がりますので変色、退色することがございません。身近なところでは、校章・社章などのバッジ、自動車のエンブレムなどにも使われています。地元諏訪では、昭和24年に冬季農閑期事業の一環として愛知県名古屋よりその技術を導入、以降技術改良が重ねられ、装飾品を中心に、伝統技術が根付いております。



5色の中からお好きな色をお選びいただけます

春・桜の桃色
夏・諏訪湖面の紺色
秋・稔りの金色
冬・結氷した地元諏訪湖面を表現した墨色
雅・地元高原の雅やかさを表した緑青色
改良を加えた銀箔の乱反射と七宝の持つ色の存在感をしっかりと仕上げてあります。
※一品一品全て手作業にて製作しておりますので、鍛金素地形状には多少の違いがございますがご了承ください。
赤羽七宝舎

七宝に携わり35年。
ものづくりの原点に立ち返り「無」から新たな作品を
生み出そうとかねてからの「夢」に挑戦。
地元諏訪には昔から多くの酒蔵があり、
そんな街に見合う作品を生み出そうと
一枚の純銅板から器を打ち出す技術を習得し
当舎独自の七宝技術を注いだ
渾身の逸品です。