【説明】
【メディアで紹介されました!】
2021年5月18日中部経済新聞2021年5月25日東海テレビニュースOne
2021年8月10日テレビ愛知5時スタ「感動!カンパニー」
2021年5月25日東海テレビニュースOne
でセイコーの【鍛冶屋の頓珍漢】ミガキ鉄板が紹介されました。
鉄板焼き屋さんの鉄板料理がキャンプやご自宅で手軽に楽しめる♪
長年、鍛冶屋として高級鉄板焼店等への鉄板製作実績がある(株)セイコーの職人が一つ一つ丹精を込めて製作している、【鍛冶屋の頓珍漢】のミガキ鉄板をお届けします!
中華鍋みたいな丸みを帯びたミガキのフライ鉄板。ミガキ鉄板が贅沢にミニフライパンとしても使えるフライ鉄板になりました。
浅めのフライパンの様な使い方でも重すぎず美味しく焼けるバランスを考え、4.5mm厚をチョイス。しっかり厚みがあるので熱での変形も安心です。携帯性を考慮し外周は22cmにしました。
油が自然に真ん中に集まるので油垂れも安心です。付属の専用ステンレス製ハンドルを取っ手として使えば浅めのミニフライパンとして使えます。
焼くのはもちろん、炒めたり煮たり揚げたりと様々な調理に対応。反対側の取っ手穴は油を捨てる穴としても使用できます。
また、工場出荷前に焼き入れを行なっているので、すぐにご使用いただけます。繰り返しご使用いただき素敵なマイフライ鉄板に育てて下さい。
<サイズ>
外周22cm、焼き面19cm、高さ20cm、重さ1065g、厚さ4.5mm
普通の黒皮鉄板とは一味違うミガキ鉄板はなぜおいしいの?
黒皮鉄板は黒皮材の鉄板をレーザーで切断しただけのものや、プレスで押しただけのものがほとんどです。
しかし、鍛冶屋の頓珍漢のミガキ鉄板はキャンプ場やご家庭で鉄板焼き屋の鉄板の味を楽しめる様、黒皮を剥がし、焼き面に溝加工をした後にひとつひとつ職人が丹精を込めて磨いています。この一手間が美味しさの秘密です。
黒皮を剥がし、磨いた鉄板は熱伝導性がよくなり、よりふっくら美味しく調理ができます。
美味しく焼くコツは鉄板が温まったら弱火でゆっくり、じっくり焼くことです。
鉄板を大切に育てる
ーお手入れー
ミガキ鉄板は黒皮を剥がしているので、水分を含んだままそのまま放置していると錆びてしまいます。
ご使用後は必ず空焚きをし、水分を飛ばして冷ました後軽くサラダ油やオリーブオイルを塗ってラップに包み保管してください。
油は空気に触れると酸化しベトベトになってしまいやすいのでこの作業は定期的に行ってください。
焦げは熱湯と酢で焦げ取りのヘラやたわしを使うと取れやすくなります。
万が一錆びてしまった場合、ホームセンターにて販売されている錆び取りパッドで磨いて頂くと取れます。
ーシーズニングー
シーズニングの方法は人それぞれの好みがありますが、鍛冶屋の頓珍漢のミガキ鉄板は黒皮を剥ぎ、研磨し、サラダ油を塗った状態でお届けします。
錆止めに薬品などは使用しておらず、そのままご使用いただいても鉄臭さは感じられないかとは思いますが、ご使用前に一度洗浄し、空焚きで水分をしっかり飛ばしていただくのがオススメです。
そのままご使用いただいても問題ありませんが、ミガキ鉄板ならではの美しい焼き色を楽しみたい!錆びにくくこびりつきにくくしたい!という方は、油分をしっかり拭き取った状態で焼き入れを行って下さい。油分がない方が綺麗な色が出ます。
繰り返しご使用いただいていくと油が鉄板に馴染み、錆びにくく、こびりつきにくくなっていきます。
それまで大切に、大事にお世話をして、ぜひ素敵な鉄板を育てて下さい。
※返礼品の重量や付加価値の半分を一定程度上回る割合が小牧市内で行われる工程によるものである。なお、小牧市内で行われる工程は、原材料仕入から最終工程まですべてである。