大石酒造では、いつでも本物の味とより良い品質を皆様にお届けするため、徹底した原料の選別と製品の品質管理を行います。
それは長い焼酎造りの工程において、一つ一つの作業をごまかさず、丁寧に誠実に心を込めて進めていくということでもあります。
今回は、大石酒造の特徴的な代表銘柄4銘柄飲み比べセットをお届けします。
芋は地元の農家が作るシロユタカとハマコマチ、水は地元の井戸水を使用しております。
鹿児島県では、焼酎は毎日の食卓にあがる大切な食文化です。
日々の晩酌を楽しみ、また心癒され明日への活力となりますよう、日本国内各地、海外の方にも鹿児島の食文化を広げるため、焼酎造りに邁進して参ります。
「鶴見」25度 白麹 (200ml)
大石酒造の創業当時から続く代表銘柄
芋:シロユタカ
「莫祢氏(あくねし)」25度 黒麹 (200ml)
黒麹のコクとキレが楽しめる
芋:シロユタカ
「蔵 純粋」40-41度(原酒) 黒麹 (200ml)
黒麹・無濾過の芋焼酎原酒(約40度)
芋:シロユタカ
「橙華」25度 白麹 (200ml)
オレンジ芋を使用した炭酸割りにおすすめのトロピカルな芋焼酎
芋:ハマコマチ
パッケージデザインには阿久根の海をイメージした波が描かれています。
地産理由:製品化に係るすべての工程を阿久根市内において加工し製造している商品であり、一定以上の付加価値が生じているため