【完全受注生産】木の香りに癒される昔ながらの調度品
豊富な山林に恵まれた霧島連山の麓(奥霧島)でのびやかに育った良質な杉、桧。
そんな奥霧島産の杉と桧を交互に組んで作ったハイブリッドな枕屏風です。
地元の建具職人が1点1点丁寧に組み上げています。
枕元がやさしい木の香りに包まれ、快適な睡眠環境、リラックス空間を演出できます。
国産材使用のため各種アレルゲン物質、薬剤の使用も無いため、安心してご利用いただけます。
木の香りが弱まってきたように感じられた際は、同梱のサンドペーパーで表面を軽く擦っていただくと心地よい芳香がよみがえります。
【枕屏風とは?】
古くは、寝室の枕元に置いて、外からの寒さを和らげるために用いられた日本ならではの調度品です。
防寒対策はもちろん、目隠しや、情緒あるインテリアとしても重宝されていたようです。
※本品は、天然木の素材感を生かして制作しているため1点1点の色味や見た目が異なります。