「武将の伝説が残る山」
上峰町の「都紀女加王墓と古墳公園を守る奉仕団」の皆さんが、上峰町産米と町木である椿の花酵母を使用し造られたお酒です。
銘柄の由来は、平安時代末期の武将源為朝が「鎮西八郎」と称し、九州を平安した際、我皆様からの応援にお応えするべく、満を持して大吟醸を仕込みました!
少し辛口で切れの良いお酒に仕上がっております。
新しい年に大切な方とぜひお召し上がりください。売り上げの一部は、「都紀女加王墓(つきめかおぼうぼ)と古墳公園を守る奉仕団」美化活動に役立てています。
「きれいな水と空気で育った新米を使って」
上峰の土と水が育てたとれたて新米を、町木である椿の酵母で醸しました。新米ならではの瑞々しい甘みと、椿酵母の面影を残すフルーティーな香り。
ほんの少し熟成期間を長くすることで、切れ味の良い後口に仕上げました。
是非、この機会にご賞味下さい。
※お届けについてご希望がある場合は備考欄にご記入ください。
備考欄にご記入がない場合、一度にお届けさせていただきますのでご了承ください。
※20歳未満の飲酒は禁止されています。
【容量】
純米吟醸 鎮西八郎 720ml×2本
【アレルギー】
米
【賞味期限】
製造年月から約1年間
【地場産品に該当する理由】
当該返礼品は、返礼品の付加価値の半分を一定以上上回る割合が町内で生産された原材料によるものです。
(告示第5条第2号)