【詳細説明】 鉄分の多い釉薬と、藁灰釉を上下に掛け分けて焼成しました。 黒と白の美しいコントラスト、境界に生じる青や紫・黄色などの 微妙で繊細な色や、流れる釉の表情と変化が美しい花瓶です。 少しすそ広がりのフォルムは安定感があり、 艶のある黒を主とした器はどのような草花を活けても美しく映えます。 風に揺れる季節の花を一輪挿してみてください。 家の中が明るく感じられることでしょう。 【注意事項/その他】 ・硬い物にぶつかると、欠けたりひびが入ったりすることがあります。 ・十分に乾燥させてから保管してください。カビ等の汚れを防止できます。 ・陶器の特質として吸水性がありますので、 長時間水を入れた状態でお使いいただくと底の部分が湿り気を帯びてくる場合があります。 ・手作りの為サイズや釉の流れ具合に多少の違いがあります。 【事業者の思い】 唐津焼窯元・鏡山窯(きょうざんがま)は1969年、 井上東也(とうや)が開窯。 以来、成形はもちろん原材料の採取、薪による焼成に至るまで手仕事にこだわる。 当主の井上公之は茶陶の伝統を引き継ぎつつ、生活に寄り添う器まで作品は多岐にわたる。
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