1. ふるさと納税トップページ
  2. 九州・沖縄
  3. 佐賀県
  4. 佐賀県唐津市
  5. その他
  6. その他すべて
  7. 唐津焼 木の葉小皿 中野政之作「2023年 令和5年」

唐津焼 木の葉小皿 中野政之作「2023年 令和5年」

唐津焼を日常使いにしたく、自身で使ってみて日々研鑽しながら作り出した作品です。
〇 在庫あり 寄付金額: 11,000
数量:
付与予定ポイント数: 110 ポイント
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む

この返礼品について

中国陶器からヒントを得て作った木の葉の形の粉引絵唐津の小皿です。
花弁のようにも見える柔らかい乳白色の小皿には、控えめに草の模様が描かれています。
使い方はアイデア次第。
一人用として香の物を盛ったり、小さなチョコレートやクッキーをのせたり、
形を生かして複数使いでお花のように大皿にのせてディップを入れたり…
ピアスや指輪、ちょっとした小物入れにも使えそうです。
想像するだけで楽しくなる小皿です。
 
長辺約12.5cm 
短辺約7.5cm 
高さ約2cm                                                                                                   
 
【注意事項/その他】
・硬い物にぶつかると、
 欠けたりひびが入ったりすることがあります。
・水分の多いものを入れて長時間置くと、
 水分が表面に染み出てくることがあります。
・油分の多い食品や濃い色の調味料をお使いの場合は、
 お使いになる前に水に浸していただくと、
 染み込みをある程度防ぐことが出来ます。
・陶器は吸水性がありますので、
 お使いいただくほどに色合いが変化していきます。
 使った後は、十分に乾燥させてから保管してください。
 カビ等の汚れを防止でき、長くご愛用頂けます。
・一品一品手作りの為、お届けした作品の絵付けや色合いが
 画像と若干異なる場合があります。

【中野陶痴窯】
安政年間、初代松島弥五郎没後、門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。
霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、
小笠原家の家紋である『三階菱』を窯印として使用するようになりました。
徳川末期及び明治維新と共に、廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、
お茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。
現在は、中野政之が、クラシカルな物から新しい物まで、
日々の暮らしに馴染むような作品作りを心掛けて制作に励んでいます。

この返礼品の詳細情報

返礼品名
唐津焼 木の葉小皿 中野政之作「2023年 令和5年」
返礼品コード
F424-sa-28941-014
寄付金額
寄付金額: 11,000
付与予定ポイント数: 110 ポイント
支払方法
クレジットカード決済 全額ポイント
内容量
木の葉小皿 1枚
・長辺約12.5cm
・短辺約7.5cm
・高さ約2cm
配送方法
通常便
提供事業者
中野陶痴窯【お問い合わせ】0955-73-8881
発送時期
入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。
返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。

その他すべての人気返礼品

総合ランキング

過去に閲覧した返礼品

返礼品を探す






ふるさと納税について









閉じる

ページトップ