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唐津焼 輪花中皿 中野政之作 「2024年 令和6年」

唐津焼を日常使いにしたく、自身で使ってみて日々研鑽しながら作り出した作品です。

△ 残りわずか 寄付金額: 12,000
数量:
付与予定ポイント数: 120 ポイント
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この返礼品について

一輪の花を思わせる、フォルムだけで見せる無地唐津の輪花皿です。
轆轤で形を作るときに、指先と箆を使って花弁のように形を作っていきます。
若い方にも人気の色です。
和食を盛ることをイメージしがちな唐津焼ですが、クッキーやチョコレートなどの
お菓子や、オードブルを盛ってもしっくりと馴染む美しいフォルムのお皿です。
 
口径約16.5cm 
高さ約4cm
 
【注意事項/その他】
・硬い物にぶつかると、欠けたりひびが入ったりすることがあります。
・水分の多いものを入れて長時間置くと、水分が表面に染み出てくることがあります。
・油分の多い食品や濃い色の調味料をお使いの場合は、
 お使いになる前に水に浸していただくと、染み込みをある程度防ぐことが出来ます。
・陶器は吸水性がありますので、お使いいただくほどに色合いが変化していきます。
 使った後は、十分に乾燥させてから保管してください。
 カビ等の汚れを防止でき、長くご愛用頂けます。
・一品一品手作りの為、お届けした作品の絵付けや色合いが
 画像と若干異なる場合があります。

【中野陶痴窯】
安政年間、初代松島弥五郎没後、門下であった中野霓林(なかのげいりん)が窯を引き継ぎました。
霓林の功績により藩窯としての認可を小笠原長生公より受け、
小笠原家の家紋である『三階菱』を窯印として使用するようになりました。
徳川末期及び明治維新と共に、廃藩置県の為藩の加護なく中絶期に直面した際、
お茶碗窯として炎を絶やすことなく、今日の唐津焼隆盛の基礎をなしえました。
現在は、中野政之が、クラシカルな物から新しい物まで、
日々の暮らしに馴染むような作品作りを心掛けて制作に励んでいます。

この返礼品の詳細情報

返礼品名
唐津焼 輪花中皿 中野政之作 「2024年 令和6年」
返礼品コード
F424-sa-28941-011
寄付金額
寄付金額: 12,000
付与予定ポイント数: 120 ポイント
支払方法
クレジットカード決済 全額ポイント
内容量
輪花中皿 1枚
・口径約16.5cm
・高さ約4cm
配送方法
通常便
提供事業者
中野陶痴窯【お問い合わせ】0955-73-8881
発送時期
入金確認より1ヶ月以内に発送いたします。
返礼品の発送時には出荷お知らせメールをお送りしております。

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