「八百万(ヤオロズ)の森 立体パズル」は、八百津町の企画するハヤブサプロジェクトに賛同し、岐阜県出身の小説家 池井戸 潤氏原作の小説・ドラマ「ハヤブサ消防団」に登場する八百万(ヤオロズ)の森とミステリアスな謎解きをイメージして製作しました。
パズルの素材には、ここ八百津町のある岐阜県中濃地域の良質なヒノキ材を使用しています。
たった7つのピースですが、立体的に組む方法は、なんと240通りも!?
遊びながら集中力や想像力が育まれ、触れているだけでも癒される木のパズルは「木育/知育」や「脳活」にもピッタリ!
楽しみながら創造力を養いつつ、3D感覚や空間認識力なども自然と身につきます。
小さなお子様からご年配の方まで、それぞれに合わせて誰でも楽しめます。
「このパズル、なぜかおもしろい。」
田園ミステリーの謎解きのように、手と頭を使って「八百万(ヤオロズ)の森 立体パズル」にぜひ挑戦してみてください。
提供:きぷらす工房