ねずみ、うし、とら、うさぎ…など、12ひきの動物たちをモチーフにした「十二支パズル」。 干支といえば日本では年賀状などで目にする機会が多いですが、実は紀元前に誕生して以来、3000年以上にわたってアジア各国で大切にされてきた伝統文化。あそびのなかで世界的な伝統文化に触れることで、好奇心を育て、豊かな知識が育まれていきます。 また、パズル遊びは、物の形状や大きさ、間隔や方向などを素早く正確に認識する【空間認識力】を高めるのに有効といわれています。 ピースとなる生き物たちが木で立体的につくられていますので、視覚はもちろん指先の触覚も刺激になります。 汚れ防止と木の光沢を出すために、子どもが舐めても安全な植物性オイルで仕上げています。 お誕生日をはじめ、お祝い等にも喜ばれるお品です。 〈十二支パズル〉は、2010年11月に秋篠宮皇嗣同妃両殿下が高知県にご来高された際にご購入いただきました。 <名入れについて> ご希望の方は【備考欄】にご入力ください。 ※名入れの文字は、ひらがな・カタカナ・アルファベット・漢字が可能です。 《 備考欄入力例 》 名入れ「はなこ」