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鯖江のメガネ材料、技術を使った靴べら【1040953】

「かける」ではなく「はく」。 ”かけ心地” から ”はき心地” へと素材のフォルムを変えた靴べら
△ 残りわずか 寄付金額: 17,000
数量:
付与予定ポイント数: 170 ポイント
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この返礼品について

「かける」のではなく「はく」。
眼鏡の町としても有名な福井県鯖江市とセメントプロデュースデザインとの共同開発プロダクト第二弾。
眼鏡の素材セルロースアセテートを使用し、眼鏡加工技術を使って製造しました。

素材が持つ独特のカラフルさとしなやかな弾力性、人体との親和性がマッチした、履き心地の良いユニークな靴べらです。5つのデザインを4つの素材でご用意しました。靴べらのデザインに合わせて、パッケージの台紙のデザインもかわります。サイズは持ち歩きにピッタリなサイズで実用的!
カバンやジャケットのポケットにもすっぽりはいる手のひらサイズです。

■生産者の声
眼鏡の町として有名な福井県鯖江市。6人に1人がメガネ業界に従事しているといいます。その歴史は、雪深く産業がない農業だけの地元の暮らしを向上させるため「国産のめがねの祖」とも呼ばれる増永五左衛門が、大阪からめがね職人を招き、足羽郡麻生津村生野(現・福井市生野町)で農家の副業として広めたことから始まりました。


1905年に始まっためがねづくりは、手作業や農家ならではの知恵を生かしながら生産を始め、次第に専門の製造者が、パーツごとに分業することで、福井・鯖江のまち全体が、ひとつの大きな工場としてめがねづくりを行うまでになりました。
第二次世界大戦が終戦を迎えると、めがねの需要がさらに高まり、セルロイドフレームやサングラス、そしてそれを作り出すブランドが数多く生まれました。そして、1983年には、軽くて丈夫なチタン製めがねを開発・生産をおこなうことで、国際的なめがねの産地としての地位を築き上げていくこととなります。また、近年では産地が培ったチタン加工の技術を医療や電子機器などに生かし、めがねづくりの熱い想いが、幅広い分野に広がっています。

■内容量/製造地
靴べら(1個)
製造地:福井県鯖江市

■原材料
セルロースアセテート、真鍮

■注意事項/その他
※同じ素材でも、切り出し位置によって一点一点模様が異なります。
※全て職人の手づくりのため、ひとつひとつ大きさに若干の違いがございます。
※天然素材を使用したお礼品のため、色合い、手触りなどに個体差がございます。
それぞれのお礼品の個性をお楽しみください。

※画像はイメージになります。
※色・デザイン等はお選びになることはできません。

この返礼品の詳細情報

返礼品名
鯖江のメガネ材料、技術を使った靴べら【1040953】
返礼品コード
F363-1040953
寄付金額
寄付金額: 17,000
付与予定ポイント数: 170 ポイント
支払方法
クレジットカード決済 全額ポイント
配送方法
常温
提供事業者
株式会社 キッソオ
発送時期
お申込みから1週間程度
自治体管理番号
388

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