天栄村産の杉材を使用している木のぬくもりを感じるサウナハウスです。
ストーブの周りには防火剤(ケイカル板)を使用。
床材はレンガ風のコンクリートブロックとコルク材でできており、コンパクトながら本格的な作りになっています。
室内には木材でできたベンチが2つ設置されており、3~4名で入ることも可能です。
サウナハウスの外装の基本は木目ですが寄附者様のご要望に沿って塗装します。
(可能な範囲となりますので、ご希望に添えないケースもございますのでご了承ください。)
サウナの熱源は薪ストーブを採用しております。
寄附から設置までの流れ
1.寄附完了。
2.事業者からご連絡。お電話させていただきます。
3.おおよそ、設置に問題がないとした場合、事業者が直接、設置予定場所に赴いて現地調査を行います。
4.設置日の調整をさせていただきます。(資材状況によっては一ヶ月程度かかります)
5.資材持ち込み、設置工事。
6.返礼品設置完了。
<事業者のお客様の例>
新築の家を建てる際に一緒に施工したい!という方
旅館ホテルの浴場付近に設置したい!という方
キャンプ場にサウナ小屋を建てたい!という方
ぜひ、ご検討いただき、役場までお問い合わせください。
※注意事項
納品までは1ヶ月かかるケースがございます。
設置場所に条件があります。
本体1,200cm×2,000cmが設置できる屋外のスぺ―スがあること。
設置場所がおおよそフラットであること。
事前調査の段階で設置不可とならないようにご寄附を検討されている方はご寄附の前に一度、役場へご連絡ください。
設置ができるのは東北6県と関東1都7県までが対象となります。