宮城のお米と言えば「ササニシキ」や「ひとめぼれ」が有名ですが、その美味しさを超える次世代のプレミアムブランド米と言われているのが、この「だて正夢」です。
ほどよい粘りと、もっちり感が特徴のため、粘っこいごはんが好きな方におすすめです!
炊きたてはもちろん、水分を逃さないため冷めても美味しいので、お弁当やおにぎりにも最適です◎
吸水性が高いので、炊飯器の早炊きモードで炊いても美味しく召し上がれます。
時間短縮しても、お米の美味しさを失いませんよ!
「だて正夢」の詳細は公式ホームページをご覧ください。
datemasayume.pref.miyagi.jp/
土づくりにこだわり、生産履歴を記帳するなど生産要件を満たす生産者のみが栽培し、品質基準に達したお米だけが「だて正夢」として出荷されます。
「お米マイスター」がいる菊武商店で丁寧に精米したお米をお届けします。
●「お米マイスター」とは?
マイスター(MEISTER)は、ドイツ語で「巨匠・師匠」の意味です。
職人の国ドイツでは、優れた技術者を育てるためにマイスター制度を設けて、厳格な運営をしてきました。
お米マイスターは、一般財団法人日本米穀商連合会(日米連)が主宰する、お米に関する専門職経験がある人のみに受験資格がある、いわば、お米の博士号とも言える資格です。
※お米マイスター全国ネットワーク(www.okome-maistar.net/about.html)より抜粋
●「菊武商店」とは?
麹屋として天保元年(1830年)に創業し、米屋としては昭和8年に始めました。
老舗という看板にあぐらをかかず、お客様のお役に立つため、正しいお米の知識を持ったプロになりたく、お米マイスターの資格を取得しました。
お客様から「おたくのお米は美味しいね」と言われることが喜びです。
精米したての美味しいお米をお客様に食べていただくことを大切にしております。
美味しいお米を選ぶ基準は、米粒のはりと艶と香り、そして不純物が入っていないかどうかです。
菊武商店が厳選したお米をぜひご賞味ください。