〜白石の魅力をぎゅぎゅっと!詰め込んだハンバーグ〜
日本有数の農産地、佐賀県白石町。
この町の美味しいれんこんと玉ねぎを惜しみなく使った、ふわふわで、体に優しいハンバーグが誕生しました!
手がけるのは、地元で愛される飲食店「煌-きらびや-」の店主、原田さん。故郷の恵みと、長年の経験、そして愛情をひとつひとつに込め、自信を持ってお届けします。
〜おいしさの秘密〜
口に運べば、まず玉ねぎの甘みがじゅわっと広がります。そして、シャキシャキとしたれんこんの心地よい歯ごたえ。どこか懐かしく、ホッとするような優しい味わいです。
そして店主の原田さんのひと手間!
すり下ろしたレンコンもたっぷり混ぜ込んで、ふんわり、そしてヘルシーに。
白石町の大地の魅力と、原田さんの愛情がたっぷり詰まった「究極の白石薫る蓮玉ハンバーグ」をぜひ一度お試しください。
〜白石町って?〜
佐賀県白石町は「有明海」に面し、昔から干拓地として栄えてきました。そのため土壌は重粘土質で、ミネラル分を多く含む農業好適地帯となっています。
〜白石町の玉ねぎ・れんこんって?〜
「玉ねぎ」
じつは佐賀県は玉ネギの生産量全国2位。その佐賀県の玉ネギの7割を占めるのが白石町産の玉ねぎ!
白石町の土壌でたっぷり栄養を受けて育った玉ねぎはあま〜く美味しいことでよく知られています。
「蓮根」
高品質なことで知られ高い糖度が特徴で、夏はシャキシャキ、秋冬はホクホクと季節で食感が異なるのも魅力です。
【地場産品基準該当理由】
れんこん・玉ねぎ合挽肉・人参・パン粉・マーガリン・牛乳・卵・調味料当ハンバーグはれんこん・玉ねぎ入りを特徴としているが、ハンバーグに使用する原材料のうち、町内産のれんこん・たまねぎを原材料の56%以上使用しており、その他の原材料の割合を加味しても、製品全体の付加価値の56%以上を占めているため。