薩摩藩には時代の流れの中、忘れ去ってはならない歴史や伝統があります。
薩摩焼酎「薩摩藩」は、昔ながらの仕込みを今に蘇らせた薩摩焼酎です。
名人吉行正巳と黒瀬杜氏がこだわった黒麹(SGS)で、好適米と厳選された新鮮な甘藷を工場裏手の薩摩藩ゆかりの隠れ金山の地下水を使用し、低温でじっくり醸し、豊かな甘みと華やかな香を造り出しています。
伝統ある薩摩焼酎本来の深みのある絶妙なる逸品です。
この極められた旨さを、お湯割り、ロックでお楽しみください。
「至高の紫」は、指宿市山川(徳光地区)の利右衛門農場で社員の手で植え付けから収穫まで、塩にかけて育てた頴娃ムラサキ芋を原料に清酒麹(黄麹)を使用して醸造、熟成させた逸品です。
まろやかで上品な甘み、果実を思わせるフルーティーな香りが特徴です。
■賞味期限:蒸留酒なので賞味期限はございませんが、開封後はお早めにお召し上がりください。
■原材料
・薩摩藩〔1800ml×2/鹿児島県〕さつまいも、黒麹
・至高の紫〔1800ml×2/鹿児島県〕紫芋、米こうじ(国産米)
提供元:にしき屋