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【別格の美味しさ】
日本国内では最大のお米の国際コンクールで金賞を受賞したゆうだい21です。雑味がなく、透き通った味で、粘り気が強い奇跡のお米です。
ゆうだい21は、宇都宮大学が開発したお米で、その美味しさから、近年全国の品評会を世間している品種です。ゆうだい21は、コシヒカリよりも米粒が大きく長く美しいのが特徴です。口いっぱいにご飯をほおばる満足感を感じられます。特に粘りと弾力が非常に強く、噛めば噛むほど口の中に深い甘味が広がります。2010年の品種登録以来、ゆうだい21は日本各地で栽培されていますが、その美味しさから毎年数多くの品評会で最高賞を受賞するなど高い評価を得ています。
【漢方で育てた特別栽培米】
その美味しい品種ゆうだい21の中でも、極限まで農薬を減らした「特別栽培」で栽培しています。特に、人間が口にできるぐらいの漢方薬を使用して、2年間凝縮した「漢方農材」で、殺虫、殺菌剤は一切使っておらず、極限まで農薬を減らして育てたお米です。
【ゆうだい21北限の地湯沢市から】
全国でゆうだい21が栽培されるなか、ここ湯沢市はその中でも最北端の栽培であり、「北限」とされます。寒暖差が激しい秋田県の内陸である湯沢市で栽培したゆうだい21は、さらに甘みと粘り気が強く、最高の食味を出します。また、たんぱくが少ないため、雑味がなく、透き通った味もその特徴です。味度が高いため、炊いたときの粘り(保水膜)が強く、これによって冷めても非常に美味しいのが特徴です。食味コンクールでは、通常70程度の味度が90以上をたたき出すこともあります。
★ 美味しさにこだわり食味コンクールで【金賞受賞】 米・食味鑑定協会主催
令和3年産 第23回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会
都道府県代表お米選手権 金賞 受賞 ゆうだい21
【令和6年産米 事前受付中】※配送は2024年10月下旬以降順次行います。あらかじめご確認の上お申し込みください。
【特記事項】玄米、無洗米への変更可能。ご希望の方はご連絡下さい。