風光明媚な京都嵯峨。
なかでもその麓に二尊院や常寂光寺を抱く小倉山は、冬には真っ白な雪化粧をまとった美しい姿を見せてくれます。
人は四季の自然美に心を揺さぶられ、その感動を共有することで絆が深まっていくものなのでしょう。
『をぐら山春秋』は、この地で編纂された『小倉百人一首』の春夏秋冬、花鳥風月を愛でる心を大切にして創りあげました。
どうぞ、八趣のあられ一つひとつに込められた、和歌への想いと季節の風情をご堪能ください。
【地場産品基準】
(8-イ) 市区町村が近隣の他の市区町村と共同でこれらの市区町村の区域内において前各号のいずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの
A:当該品目に適した材料の調達、仕込み、調合、加熱調理など B:A欄以外の工程 C:製品化に至る工程を市内で行っているため、約70%の付加価値を生み出しているから京都市ふるさと納税担当に共通返礼品として取り扱う旨同意を得ている。
※本製品で使用しておりますえびは、かにが混ざる漁法で採取しており、海苔、あおさのりおよび昆布は、えび、かにの生息域で採取しております。
■提供事業者:株式会社 小倉山荘