【2026年】先行予約スタート!!
白山地区で代々だだちゃ豆農家を生業とする森屋藤十郎は、森屋初という女性がだだちゃ豆を品種として確立した経緯を持つ元祖だだちゃ豆農家です。その種を100年を超え大切に守りつないできました。
他の品種と比べるとさやの毛が茶色で大粒な「晩生」。
晩生だだちゃ豆、本豆と比べてさやがやや大ぶりでふっくらしており甘みの強さが特徴で、晩生の奥深い味わいを好まれるファンの方も年々増えてきています。
一粒ひと粒に濃縮された、深みのある甘味は、他では味わえない特別なもの。
冷凍保存に適していますので、固めに茹でて保存し、解凍後はそのまま召し上がるのはもちろん、様々な料理のアクセントとしてお使いいただけます。
9月上旬ごろに出荷される甘味の強い「晩生尾浦」、本豆とはまた違った甘味と味わいを厳選してお届けいたします。
元祖の誇りと歴史が育んだ本物のだだちゃ豆をお楽しみください。
※写真はイメージです。
山形県 鶴岡市 枝豆 えだまめ だだちゃ豆 おつまみ お礼の品 野菜 特産物 白山産 1000g 晩生 尾浦 先行予約