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百年の歴史を絶やさず作り続けてきた味 白山だだちゃ豆の元祖「藤十郎だだちゃ」
白山地区で代々だだちゃ豆農家を生業とする森屋藤十郎は、森屋初という女性がだだちゃ豆を品種として確立した経緯を持つ元祖だだちゃ豆農家です。その種を100年を超え大切に守りつないできました。
代々受け継いできた種子を大切にし、変わらぬ味を届けられる様栽培しています。
他の枝豆品種と比べるとさやの毛が茶色で小ぶりなだだちゃ豆ですが、一粒ひと粒に濃縮された、独特な香りと濃厚な甘味は、他では味わえない特別なもの。
収穫期には鮮度を保つため午前2時から収穫し当日出荷便でお客様の元へお届けいたします。
一度食べれば忘れられない味はもちろんのこと、茹で上がる際に立ち上がる湯気の香りからお楽しみください。
元祖の誇りと歴史が育んだ本物のだだちゃ豆の元祖「藤十郎だだちゃ」を ぜひご賞味下さい。
※写真はイメージです。