「つがる弥三郎漬」は地元民の食卓のお供です。
《名前の由来》
津軽平野の木造新田地区に古くから伝わる民謡「弥三郎節」。
その地で生まれた昆布と大根の醤油漬けは、いつしか「弥三郎漬」と名が付き、地元の人に親しまれてきました。
《商品特徴》
発売以来約45年間、製法を変えず、昔ながらの砂糖甘さ(津軽弁で「さどめぇ」)を抑えた「津軽の味付け」です。
昆布と数の子のネバリ具合で食が進みます。
ご飯に乗せれば「おかわり3杯」、このままお酒のつまみとしても重宝します。
お好みで豆腐・野菜サラダ・浅漬け等にドレッシング代わりに使うと、これまた美味しくヘルシーに召し上がれます。
《二つの種類》
弥三郎漬には「特選 弥三郎漬」もあります。
従来品(つがる弥三郎漬)に比べ、特選は数の子を約5倍増量し、やや甘みを増した味付けになっています。
■提供事業者:株式会社 おさきん