シャコちゃんをかたどったしっとり生地のどら焼きで、縄文好きにはたまらない一品。
ずっしりと餡が詰まった愛らしいシャコどらは、通常のどら焼きよりも大きめサイズで食べ応えがあります。
ぜひおやつや手土産にどうぞ。
~シャコちゃんとは~
つがる市の亀ヶ岡遺跡から出土した遮光器土偶のことで「シャコちゃん」の愛称で親しまれています。
町の掲示板や、マンホール、温泉、駅舎など、シャコちゃんはつがる市のさまざまな場所にデザインされており、不思議な魅力で訪れる人の心を惹きつけています。
令和3年7月27日に、この亀ヶ岡遺跡を含む北海道・北東北の縄文遺跡群が世界文化遺産に登録されました!
■原材料
砂糖、小麦粉、鶏卵、小豆、ぶどう糖果糖液糖、蜂蜜、水飴、清酒、食用植物油脂、食塩、ソルビートル、酒精、乳化剤、膨張剤、香料
■アレルゲン表示:小麦、卵
【企業組合つがるワークスKEPPAL】