一貫した製造工程をもち、明治37年から作り続ける「指物」は丸三漆器の原点であり、その技術の粋を集めた逸品です。
漆絵は、たくさんの色漆を使い、色鮮やかに仕上げました。お正月のお節や、その他パーティー重箱としてどうぞ
【事業者】有限会社丸三漆器






創業以来、木地作りから加飾までのすべてを一貫して作り続ける唯一の秀衡塗工房
丸三漆器の「秀衡塗」は、初代・清之助より言い伝えられている「いい物を造れ」という言葉をかたくなに守り 木地作りから加飾まで、職人の手造りによる丈夫で美しい真物の漆器です。
その工程は15以上にもおよび、熟練の職人が手間をかけ、丹念に作り上げた逸品です。